君津市議会 2020-03-02 03月02日-03号
君津市もこのセンターに加入して移住受け入れを促進すべきと思いますが、見解を伺います。 大綱3、災害に強いまちづくりについて。 細目1、計画伐採について。 昨年秋の台風15号、正式名称、令和元年房総半島台風による長期の停電で、多くの市民が耐え難い生活を強いられました。長期の停電の主な原因は、倒木による電線の破断であります。
君津市もこのセンターに加入して移住受け入れを促進すべきと思いますが、見解を伺います。 大綱3、災害に強いまちづくりについて。 細目1、計画伐採について。 昨年秋の台風15号、正式名称、令和元年房総半島台風による長期の停電で、多くの市民が耐え難い生活を強いられました。長期の停電の主な原因は、倒木による電線の破断であります。
また、空き家を利用した移住受け入れ、これは私、かなり注目しました。そういったことを念頭に置いた構想であります。 では、これから少しご披露いたします。 御宿町はコンパクトな町域に里海、里山の自然と食、農産物であったり、魚介類であったり、歴史、文化等の豊富な地域資源が整っています。
鴨川市は移住受け入れに先進的な市としてのイメージを植えることができ、定住促進と地域の活性化、さらには遊休農地の有効利用と耕作放棄地対策に通じるものと考えます。 次に、視点を変えてお伺いいたします。定住促進、地域経済対策の活性化を図るため、市内において住宅の取得をした転入者に対して、鴨川市住宅取得奨励金制度があります。
受け入れ体制の整備とい たしましては、地区代表者や移住経験者等を対象に、市外からの移住の有無、移住受け入れに 対する意識、生活行動等ヒアリング調査を行いまして、受け入れ体制の整備を行っていきたい。 移住希望者の相談窓口の開設といたしましては、空き家バンク創設受け入れ体制整備とあわせ まして、移住希望者に対して、ワンストップ窓口となる相談窓口を開設する。
このような潜在需要というか、若者、それから60歳を超えた方たちのIターン、Uターン、要は移住受け入れというものは非常に大事かと思います。この面についての環境づくり、施策等をどのようにお考えなのか、お聞かせいただきたいと思います。